2020年度の小学校プログラミング教育についてどうするか検討しています

プログラミング教育

私は、小学校の先生をしている男性です。もうすでに約30年の小学校教諭経験があります。

同世代の仲間ではすでに校長になったり教頭になったりしている人が8割方なのですが、私自身はあまり管理職に興味がなく、生涯先生で子供たちに触れあっていきたいと考えています。(この30年で子供も保護者も変わり大変ですが!)

さて2020年度から小学校で大きな変化があります。それは小学校でもプログラミング教育が必修になるということです。実は2018年度くらいから、2020年度からの小学校プログラミング教育に向けてのミニ研修などが始まっています。

実際、小学校プログラミング教育に関しては、文科省を中心として、以下のようなサイトも作られています。

小学校を中心としたプログラミング教育ポータル

このサイトを見ていただくとわかるのですが、プログラミング教育として実際どういう授業を行うかが明確に示されているわけではないので、現在とても悩んでいる状況です。

あまり年のことも言いたくないのですが、あまりパソコンとかプログラミングは得意でないので。。
(といいながら、このようなブログを書くのは好きなのですが・・・)

大体プログラミングという教科が新たに出来るわけではないので、一応の推奨教科として、算数、理科の中でプログラミング教育に触れるということになっていますが、さあどんな授業にするかが悩みです。

算数であれば正多角形を作るときにプログラミングの考え方を説明するとか、相手が小学生なので、いきなり英語とかが混じっているプログラミング言語を理解するのが大変なので、スクラッチ=Scratchというビジュアルプログラミングツールを使って、プログラムを教えるのが良いと言われています。

このScratchの研修も受けましたが、まさにブロックであるレゴのようなブロックでできたアイコンを組み合わせてプログラムを作ってゆくということで、実に簡単といえば簡単ですが、これを小学生に教えてプログラミングということが理解できるのかな?というのが、よくわかっていないことですね。
(小学校の先生がこんなことを言って良いのかなとも思いますが、実際のところ他の先生も困っていますよ・・・)

なんか半分愚痴のようなブログになってしまいましたが、このブログを通じて、私自身もプログラミング教育をどのように進めていくかを整理していきたいと思います。